ここでは実際に上士幌町に移住された方々の声をご紹介。
皆さんの参考になれば幸いです。

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国道沿いに広がる畑の一角、木々に溶け込むように「あんだらや」は建っている。まず出迎えてくれるのは愛嬌いっぱいの犬のタゴっちとヤギ、それに鶏たち。お店の扉をあけると、思わず食欲をそそられるようなスパイシーな香りに包まれる。

笑顔で迎えてくれたのは大阪出身の辻孝さんと名古屋出身の木村ミカさんのお二人。上士幌町へ移住してきたのは、18年前の1992年のこと。旅仲間であった辻さんと木村さんは街の暮らしから田舎の暮らしへと、まるで人生それ自体が旅であるかのように北海道へ移住していたという。住まいの条件は『大雪山、阿寒岳、日高山脈が見えるロケーションの良いところ』。それが今の「あんだらや」がある上士幌町の土地だったのだそう。

移住後、ご近所の方々から野菜の育て方や地元食材を使った料理を習うといった交流を通して18年、今ではすっかり上士幌町の一員として土地に馴染んでいるご様子。そんなお二人の元へ、時おり移住希望者がアドバイスを求めて訪れることもあるのだそう。都会の暮らしとは180度違う暮らしだが、春には山菜採り、夏は畑作、秋には収穫という生活を満喫している。何より、ヤギや鶏、ポニーとともに生活できる環境は街にはない田舎の魅力なのだという。

「あんだらや」のカレーが旨いのは、辻さんと木村さんの心豊かな暮らしという最高のスパイスが調合されているからに違いない。移住を考えている人も、そうでない人も、ぜひ一度味わいにいってみてはいかがだろうか。


◆辻 孝さん プロフィール
大阪出身。旅人として訪れた北海道へ1992年に移住。
会社勤務でなはく自分で何かをしたいという思いから喫茶店を開業。
スパイスの奥深さに目覚め、カレー作りに夢中。

◆木村ミカさん プロフィール
名古屋出身。都会のOLから一転、自然とともに生きる暮らしを選択。
今では、豆や野菜、ハーブを育てながら動物たちとの生活を楽しんでいる。

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