Vol.
041
愛知県のNさん
体験期間:2013-08-14~2013-08-29
体験住宅:上音更旧教員住宅

2013年度-成瀬さん

川村:
過ぎるとあっという間ですね。いかがでしたか?

Nさん:
早かったね、確かに。

川村:
はじめは娘さんやらお孫さんやら4人で来られて途中から奥様との2人体験。めまぐるしく活動されているようにも見えましたが。

Nさん:
どうだろうね。ただ、上士幌町は北海道のほぼ真ん中で動きやすかった。遠出をしようと走っても苦になりにくい印象だね。200キロ以上走った日もあるよ。2週間、あちこち動き回って満喫しました。

川村:
お孫さんたちは図書館にもずいぶん行かれたようですが。

Nさん:
気に入ったようでしたね。時期がそうなのだろうけど、特集では戦争ものが多くあってジャンル豊富で見やすいし、良かったようだよ。気になったほうでは、ひとつ。『亀の子温泉』というところ。今はやってないのだよね。だけどあちこちに看板があって紛らわしい。撤去して欲しいですね。

川村:
私も思います。よく未だに聞かれちゃうんです。住宅はいかがでしたか?

Nさん:
全体にはいいけど、食器が少ないな。4人家族くらい対応できるほどの量は揃えて欲しい。広さは十分なので、また使いたいですね。もう少し、長い期間体験したかった。

川村:
Nさんは陶芸をされているのですよね。
上士幌町の教室、次回はのぞきにきてください。

Nさん:
みんなが作っているのを見たかったけれど、タイミングがあわず残念でした。だから今度は、他に体験できなかった色々な事をやりたい。またどうぞ(受入れ)お願いします。

川村:
こちらこそ、皆さんでまた他の季節にお越し下さい。


【インタビュアー 川村の声】
陶芸をされているとのことで、花瓶などをいただきました。
実は、わたし川村が陶芸サークル所属と知ってのことでしたが
教室にはタイミング合わず、見てもらえないままに終わってしまいました。
次の時までに、腕をあげなければ・・・??