2011.05.07
町の情報

毎年、ゴールデンウイィークころから
あらたな姿のアーチ橋見学の始まりです。

タウシュベツ橋は、1937年に作られた旧国鉄士幌線のアーチ橋。
その後、ダムの建設により1955年より放置されてきました。
発電目的のダム湖のため水位変動により水没して見えなくなることもあることから「幻の橋」とも言われています。

湖にうつる橋が「めがね」のように見える
アーチ橋、幻の橋(通称、めがね橋)をどうぞ見に来て下さい。